プロフィール
税理士 岡本篤憲
大学卒業後、平成7年に名古屋国税局に入局。東海4県下の各税務署及び国税庁税務大学校などの勤務を経て、令和元年9月に岡本篤典税理士事務所を開業。
国税組織の中では主に資産課税部門に従事し、数多くの相続税や譲渡所得の調査を経験。
現在、資産課税の実務及び税務調査の立ち会いを中心とした相続全般に関するスペシャリストとして活躍中。
経歴
1995年 | 名古屋国税局入局 |
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1995年 | 四日市税務署(資産課税部門) |
1999年 | 富士税務署(特別国税調査官付) |
2003年 | 昭和税務署(資産課税部門・会計係長) |
2007年 | 岡崎税務署(総務係長・資産課税部門) |
2009年 | 名古屋中税務署(開発特官付) |
2011年 | 多治見税務署(資産課税部門・審理 ⁄ 総括) |
2013年 | 津島税務署(資産課税部門・審理 ⁄ 総括) |
2014年 | 千種税務署(資産課税部門・総括上席) |
2015年 | 税務大学校名古屋研修所(教育官) |
2017年 | 豊橋税務署(資産課税部門・統括官) |
2019年 | 早期退職 |